磐田市議会 2020-09-18 09月18日-04号
しかしながら、教育委員会と特に東部小とは連携を密にしてやっておりまして、来年度以降、小学校のプールをうまいタイミングで活用させていただけるように、今話し合いを進めてございますので、連携をとってしっかりやってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 10分間休憩します。
しかしながら、教育委員会と特に東部小とは連携を密にしてやっておりまして、来年度以降、小学校のプールをうまいタイミングで活用させていただけるように、今話し合いを進めてございますので、連携をとってしっかりやってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 10分間休憩します。
東部小、東部幼稚園のみならず市内全域で見学を希望する声があれば積極的に応じていきたいと考えていると報告がありました。 以上で議案第53号を議題とし討論に入り、意見を求めたところ委員より反対討論として「一般会計補正予算の主な内容として、母子生活支援施設の入所者負担金の増額、生活保護システム改修に対する補助金の増額、神明中学校外壁工事の経費などであり、市民生活には必要な予算と考える。
来年度の待機児童の見込みは約65名で、東部小、青城小、豊岡南小、豊岡北小、福田小等が該当する。民間の放課後児童クラブは学校区を越えた柔軟な運営が可能になり、来年度開設を予定しているクラブも送迎を考え、複数の学校区から受け入れようとしている。 3目学校給食費に対し、食育の推進について、4月の取り組みとして年度初めに子供たちに説明をし、家庭宛てにわかりやすい事業の説明資料を配布したい。
東部小のこの4月の新一年生入学者数は、6年前、平成25年当時より39人ふえ、磐田市で最も多い155人となる予定で、子供の人口増は顕著です。10年前と人口を比べてみましたが、磐田市全体、日本人だけですが、では16万7,180人であった人口が、現在16万2,279人となって、4,901人減少している中で、新貝地区は779人が現在、228.6%の1,781人となって、1,002人増加しています。
そして、学校別で見ますと、かつては東部小、神明中に集中している状況でしたが、今は全市に分散化しています。 このような状況ですので、外国人が激減していく時分に策定された人口ビジョンからすると、当時と現在とを比べ、日本人が2,354人減少する中で外国人が1,531人ふえているというのは、うれしい誤算とも言えるかと思います。
民間放課後児童クラブへの補助につきましては、2カ所の民間クラブでは、主に東部小、田原小、福田小、豊田南小、青城小の地区における児童を受け入れており、その地区の利用の一部が分散化されていますので、利用児童数増加への対応と保護者の選択肢の広がりに寄与しています。 課題としましては、特別な支援を要する児童や、外国人児童の受け入れに伴う運営の難しさなどが挙げられます。
タグラグビーの実力は、磐田東部小や富士見小など、全国大会でも上位を狙えるほど市内の小学生の実力は高いと思っています。私は、現在の小学生は小学生からタグラグビーを経験し、現在スポーツ部活でラグビーを習う生徒や興味を持つ生徒もいると思います。
◎教育部長(秋野雅彦君) 歳入14款2項6目子ども・子育て支援整備交付金を使った整備、具体的にどういうものかという御質問だと思うんですけども、これにつきましては昨年の補正でお願いいたしました東部小と豊田東小学校のプレハブ棟の建設整備のほうに入るこれは交付金でございます。
その後、7月に磐田西小学校と豊田南小学校に1クラブずつ開設したことなどにより、10月1日時点での待機児童は東部小のみの9人まで減らすことができました。
現在、可動式の電子黒板は、小中学校に各1台ずつ配置しているが、小学校では特に理科の授業で使用している学校が非常に多いことから、今回の補正予算により理科室が二部屋ある磐田北小、磐田中部小、東部小、福田小の4校に配置するとともに、中学校は全10校に配置する予定であるとのことでした。
それからお寺のクラブ室としての利用の件でございますけども、これは東部小のほうで利用希望者が多くて学校内に増設できるかどうか検討しましたけども教室の余裕がございませんで、たまたま周辺で近くのお寺の住職不在で空き家の部分があるという話をいただいたもんですからそこを利用させていただくようになったということでございます。
初めに、子育て支援の放課後児童クラブのうち、増加するクラブの内容と受け入れ児童数についてですが、平成28年4月から増設を予定しているクラブは、東部小、田原小、福田小、竜洋北小の4小学校です。 東部小は、学校近くのお寺を借用し、30人の定員で開所します。そのほかの3小学校は、いずれも学校内の教室を活用し、それぞれ35人の定員で開所します。
この中で増設予定の東部小第3児童クラブは、地元の御協力を得て市内で初めてお寺の住居部分を利用して開設いたします。 381ページ、小中一貫教育推進事業では、平成28年度から全学府において小中一貫教育を本格実施するために必要な経費を計上いたしました。
いわゆる東大久保というのは駐車場もあって、そういうことで使えるということで非常によかったんですけれども、東部小の場合には近隣の会社の駐車場の協力を得なければならないとか、そういう問題もあります。 ですので、ここで言われる支障のない広さを確保するということと、支障のない使われ方をこれからも約束されるのかどうか。その辺もお伺いしたいというふうに思います。
磐田北小学校が15名、磐田中部小が14名、磐田西小が同じく14名、東部小16名、富士見小13名、豊田南小11名が多いところになります。 以上です。 ◆18番(稲垣あや子君) 具体的な数字をありがとうございます。
磐田北小第1、磐田中部小、磐田西小、東部小第1、東部小第2、田原小、長野小、豊田南小、青城小児童クラブである。現在、祖父母等家族の方で対応していただいているとのことでした。子供たちが放課後を安全に安心して過ごせる放課後児童クラブの充実は、共働きや、ひとり親家庭等がふえている中で切実です。児童福祉法の改正には、対象児童を6年生までの小学生に引き上げるとなっています。
対象の学校でございますが、小学校が磐田北小、磐田南小、東部小、田原小、福田小、豊岡北小、中学校が磐田第一中学、向陽中学、豊田中学、豊田南部中学の計10校でございます。 以上です。
磐田北小第1児童クラブ、磐田中部小児童クラブ、磐田西小、東部小第1児童クラブ、東部小第2、田原小、長野小、豊田南小、青城小で全部で23名ということになっております。 以上です。 ◆18番(稲垣あや子君) 磐田北小、中部小、磐田西小、東部第1、第2、豊田南、青城小学校、長野とか、23人のこの子たちは今どうしているんですか。
次に、小中一貫教育と通学区についてですが、岩田小と東部小においては、すべての子供が同じ中学校に進学しないという現状があります。議員御指摘の点につきましても、小中一貫教育を進める際の課題の1つととらえていますので、今後先進地の事例等を参考にして研究を進めてまいります。
特に、遠州三大学校の地元である磐田北小、富士見小、東部小、豊田南小、青城小では、社会科や総合的な学習の時間等で学んでいます。 旧見付学校には、昨年度は、市内17小学校から1,682人、市内3中学校から59人が見学に訪れました。今後とも、郷土の教育の誇りとしての坊中学校、西之島学校、見付学校について学ぶ機会を設けていきたいと考えます。 以上でございます。